ハンガリーから旅する
〜フィンランド編〜
= Helsinki ヘルシンキ =
「バルト海の乙女」の名を持つヘルシンキ。「ドナウの真珠」ブダペストからも、日本からも直行便が出ているので、直行便のないハンガリーへ行く際の経由地としてもオススメです。
北欧という立地的条件や、スウェーデンやロシアの統治時代を経験した歴史的背景から、ヨーロッパに少しのアジアのエッセンスが混ざったような独特な街です。
1808年の大火災で街の2/3が焼失し、その為、現在ヘルシンキの街には近代・現代のいろいろな種類の建築様式の建物が立ち並ぶ事になります。特に、ヘルシンキの新古典主義やモダニズム建築は世界的にもレベルが高いので必見!
世界的に著名なアーティストを多数輩出している国らしく、街中には店ごと買い占めたくなるお店がたくさん!ヘルシンキではぜひショッピングの時間を多めに取って下さい。ただし、ほとんどのお店はきっちり土日がお休み(デパートでも)なので、ご注意を!
なお、ヘルシンキで安宿を見つけるのは一苦労。ヘルシンキ行きが決まったら即予約する事を強くお勧めします。
★ヘルシンキ大聖堂

ヘルシンキのシンボル、大聖堂。天気のいい日は大聖堂前の階段にフィンランド人も観光客も座り込み、古代の劇場のよう。
プロテスタント系の教会の為、中は質素ですが、それが一層新古典主義の建築様式を映やしています。
★テンペリアウキオ教会
岩盤を利用して作られたこのモダンな教会は、建設当初大変な不評だったそうです。180もの窓ガラスからは、北欧の優しい日差しが入り、自然と共存しているフィンランド人を表しているかのようです。
教会といっても岩場をくり抜いて作ったものの為、外側からはちょっとした丘のようにしか見えません。通り過ぎてしまわないように注意が必要です。
そして、ガイドブックにはオープン時間が記載されていますが、実際はかなり変更があるので、朝一で足を運ぶ事をお勧めします(変更のある時は、入口に時間が張り出されています)。
★アラビア美術館

言わずと知れたフィンランドの陶器メーカー。ヘルシンキ郊外アラビア地区のアラビア社の中にあります。
物価高の北欧にしてはリーズナブルな入場料で、歴代のアラビア製品を鑑賞する事が出来ます。美術館は高層階にあるので、窓からアラビア地域を眺める事も出来ますよ。
美術館見学後は、1Fのアウトレットショップでお買い物を。日本未発売のアイテムやここのアウトレットショップでしか購入出来ないマグカップ(アラビアの歴代ロゴマークがプリントされている)が購入出来ます。荷物が重くなっても、海外発送もしてくれるので安心です。
URL:
http://www.arabiamuseum.fi
★カフェ・スオミ
映画「かもめ食堂」でおなじみのカフェ・スオミ。「スオミ」とはフィンランド語で「フィンランド」。何の飾り気もない直球勝負の名前通り、地元の人が集うカフェ。いや、カフェというよりも食堂。近所の普通の会社に勤めるごく普通の人がランチに使うような食堂です。
外に大きな看板が出ているわけではないので、注意して探さないと辿り着けません(中には「かもめ食堂」のポスターも貼られていますが)。
でも、そんな商売気のないところがまた魅力的なんです。
ここは映画のように、シナモンロールとコーヒーをぜひオーダーしましょう!
【Accommodation Information】
KAMP

スカンジナビア地方で最も雰囲気の良いホテルのひとつ。 正真正銘のデラックスホテルで非のうちどころがない。トラディショナルでありながら最新のビジネスホテルの設備をそろえている。 町でも最高のロケーションにある。 とても美しい!
クラウス

市内中心ビジネスホテルが多い中、他とはまったく違ったデザインとテーマをもった独創的ホテル。 たいへんおすすめのホテル。
CUMULUS
KAISANIEMI 
シンプルだがよく手入れの行き届いたホテルで、絶好のロケーションにあり予算重視の旅行者向き。
(C) octopustravel.com Limited, 2006, All Rights Reserved.
【 Access 】
Airplane:直行便で約2時間20分〜
【Useful Information】
Official website:
http://www.visithelsinki.jp
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