ハンガリーで楽しむ
= 温泉 =
温泉大国ハンガリー――嬉しい事に、日本と同じで裸で入るのが正しい入り方(混浴のところは水着着用)。裸で入れる男女別のところは、日本のように建物内に男湯・女湯で別れているわけではなく、曜日によって建物全部が男性の日、女性の日とわかれるので注意!
中ではマッサージや爪切りまで行なってもらえます(有料)。日本と違いお手頃な料金なので、ぜひ試してみましょう!
着替えの為にキャビンに向かうと近くには係のおばちゃんがいて、開いているキャビンに案内してくれます。おばちゃんから小さなエプロン(金太郎がつけているような)を渡されるので、それを身に付け温泉へ。
■セーチェニ温泉
Szechenyi Gyogyfurdo
ガイドブックにも必ず載っている温泉チェスの写真はココ。市民公園内にあり、アクセスのよさと営業時間の長さから、観光客だけでなく地元のカップル達もやってきます。温泉の種類も多く1日いても飽きません
■ルカーチ温泉
Lukacs Gyogyfurdo
水着着用の男女混浴。地元の老人率高し(効き目アリということ!?)外のプールはスイミングキャップが必要。
■キラーイ温泉
Kiraly Gyogyfurdo
その昔、オスマントルコの皇帝が作らせたトルコ風温泉。屋根から降り注ぐ光が美しい。男性・女性の日が曜日で決められているので注意。
■ルダッシュ温泉
Rudas Gyogyfurdo
近年まで男性のみ(女性はプールのみ使用可)だったこの温泉も、とうとう女性にも開放(曜日による)
慢性運動障害の治療に効果的
■ゲッレールト温泉
Gellert Gyogyfurdo
ゲッレールトホテルに併設しているアールヌーボー建築の温泉。優雅な気分になれます。温泉に入らなくても見学だけも出来る(有料)ので、時間がない人には雰囲気だけ味わう事も可能。
■へーヴィーズの温泉湖
Heviz
バラトン湖近くの世界最大(面積47500m2)の温泉湖。
運動機能障害やリュウマチ、炎症、関節疾患などに効き、湖底の泥は美肌効果もあるらしい。ただ、底まで相当深さがある為(深いところは38m!)、なかなかこの泥を取れないかと...。
湖には睡蓮が咲き、水鳥も泳ぎ、幻想的な美しい光景を眺められる。
とても広い温泉なので、浮輪は必須アイテム!もちろん、現地で借りられます。
早朝に出発すれば、ブダペストからの日帰りも可能。
■ハルカーニ
Harkany
ペーチに行ったら、この温泉にも足を運びましょう。
ペーチから25kmのところにある臭い温泉。炭酸の中に硫黄分が溶け込んでいるせいでしょう(世界唯一!)ローカルバスでペーチから行く事が出来ます。バスの中は温泉通いしている地元の老人がいっぱい!
近くにはジョルナイ陶器やモスク型教会として有名なガージ・カーシム・パシャ・イスラム大寺院がある都市のペーチや中世の古城のあるシクローシュという町もあり、湯治ついでに観光も出来ます。
湯はリュウマチ病、慢性皮膚炎、事故や骨折、関節炎のリハビリ、神経痛、婦人病に効果があり、飲泉すれば胃腸病に効くそうです。
■エゲル温泉
Eger
さすがにブダペストのセーチェニ温泉の規模まではいかないけれども、なかなかの温泉公園。打たせ湯や寝湯、いろいろ揃ってます。また曜日によっては、敷地内に併設しているトルコ式の室内温泉も入浴可能のよう(普段は治療用なので、一般に開放せず。ただし、この室内温泉と温泉公園内の他の浴槽の湯は同じものなので、効果は変わらず)。温泉敷地内にはちゃんと手入れされた花壇も多数あり美しい。
運動機能障害やリュウマチに効果あり。
■エゲルサローク
Egerszalok
トルコのパムッカレのような石灰岩の中で楽しめる温泉。エゲルの町からたった6km、地元の人もたくさん通います。エゲルからはローカルバスで。は道端のわかりにくいバス停で降り、小さな看板が出ているのでそれを目印に向かいましょう。
全温泉、露天風呂。ワインを持ち込んで呑みながら温泉を楽しむ姿も。小さな着替え室が2つだけで、荷物を置くようなロッカーはないので貴重品には注意(といっても、治安は凄くよさそうだった)。
奥の少し離れたところにはヌーディスト温泉もあるらしい(基本的にここは男女一緒の温泉なので、水着着用)。
※近年温泉ホテルが出来た為、随分変わっている可能性が高いです。
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